2019.2.7.更新
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報告 | リンク・申し合わせ(抄) |
2011年12月23日、横浜市開港記念会館の講堂で第6回総会を行いました。講師にアーサー・ビナードさんを迎え、「ウランからの贈り物」という演題でお話をうかがいました。 |
2011年1月15日、第5回総会を行いました。記念講演には反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長、内閣府参与の湯浅誠さんをむかえました。 |
2010年春の学習会は、都教委に反旗をひるがえした元校長、土肥信雄さんを迎えました。校長であるのに朝、昇降口で生徒に声をかけ、放課後には部活動に顔を出し、定時制の生徒にも親しく接する土肥さんの実践には驚かされました。定年退職の離任の際に、生徒から卒業証書や寄せ書きをもらえる校長の、教壇に立ちたいという希望を奪い取る都教委の面々は、本当に「教育」というものをわかって仕事をしているのだろうかと思わされました。 土肥さんの話は何度聞いても、楽しく、腹立たしく、他の人にも聞かせたいものです。まだ聞いたことない皆さんは、ぜひ機会を見つけて、聞いていただきたいものです。 |
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土肥さんを支援する会のブログへのリンク 土肥元校長の裁判を支援する会 学校に言論の自由を求めて! |
2009年11月、東京・上野駅前のサウナ王城の経営者は、従業員に対し月内での廃業を通告しました。十数人いた従業員のうち7人が、営業の継続を求め、自主営業で営業を続けました。支援の輪が広がり、利用者の数は増えました。 交渉を継続し、7人は経営者と和解。2010年6月26日(土)10:00に自主営業を終え、6月29日(火)11:00に経営者に明け渡しました。支援の呼びかけ等 |
2009年12月20日の総会は、1977年9月に起きた米軍ジェット機墜落事件をテーマとして行いました。 まず、港の見える丘公園内の「愛の母子像」の前で、横浜・緑区米軍機墜落事故平和資料センターの斉藤眞弘さんから、事故の概要のお話をうかがいました。 続いて同公園内のイギリス館にて、講談師の神田香織さんによる講談「哀しみの母子像」を聴きました。涙なくしては聴くことのできない素晴らしい講談でした。学校の芸術鑑賞等でぜひ、生徒にも聴かせたい作品です。 |
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2008年12月20日(土)横浜開港記念館講堂で行いました総会に土井たか子さんにお越しいただき、お話をうかがいました。 |
米原子力空母ジョージ・ワシントン(ジョン・ヘイリー艦長)が25日午前、米海軍横須賀基地に入港した。米軍の原子力空母が本土以外に配備されるのは初めて。1973年のミッドウェー以来、同基地に配備された空母として四代目となる。2005年10月に日米両政府が配備に合意して以来、約3年経ったが、地元では放射能漏れなどに対する不安の声も根強く残っている。(2008.9.26.神奈川新聞) |